建物
主な内容構造(木造・S造・RC造)、材料、耐震、基礎、防火
14問 / 法令基準日 令和8年4月1日
問題一覧
- 鉄筋の熱膨張率は普通コンクリートの熱膨張率の約2倍であり、温度が変化すると両者は分離しやすい。
- 鋼材は、炭素含有量が多いものほど引張強度が大きくなり、あわせて伸びも大きくなる。
- 鉄骨造は、自重が軽く靱性に富むため大空間や高層の建築物に適するが、鋼材は高温になると強度が低下するので、耐火建築物とするには耐火被覆が必要である。
- 木材は、繊維飽和点以下では含水率が小さくなるほど強度が大きくなるため、十分に乾燥させたものを用いることが望ましい。
- 木造の小屋組のうち、和小屋は部材を三角形に組んだトラス構造であり、洋小屋よりも大きな空間を架構するのに適している。
- ラーメン構造は柱と梁の接合部を剛に接合した骨組であるのに対し、壁式構造は柱と梁を用いず、壁板と床板を一体にして構成する構造である。
- 鉄骨鉄筋コンクリート造は、鉄骨の周囲に鉄筋を配してコンクリートを打ち込んだもので、鉄筋コンクリート造に比べて強度及び靱性に富み、高層建築物に用いられる。
- コンクリートは、圧縮に対する強度が大きく引張りに対する強度が小さいため、鉄筋コンクリート造では引張力を鉄筋に負担させている。
- コンクリートは、練混ぜの際の水セメント比を大きくするほど強度が高くなり、耐久性も向上する。
- コンクリートの中性化は鉄筋を保護する働きを高めるものであり、中性化が鉄筋の位置まで進行した部分では、鉄筋は錆びにくくなる。