問題ID: e08-0010
鉄骨造は、自重が軽く靱性に富むため大空間や高層の建築物に適するが、鋼材は高温になると強度が低下するので、耐火建築物とするには耐火被覆が必要である。
この肢は正しい
解説
鉄骨造は鉄筋コンクリート造に比べて自重が軽く、粘り強さ(靱性)に富むため、大スパンの建築物や高層建築物に用いられる。鋼材自体は不燃材料であるが熱に弱く、500度程度で強度が大きく低下するため、耐火構造とするには耐火被覆を施す必要がある。
根拠条文
建築構造の一般的性質(H24問50肢4、H28問50肢1、H30問50肢3と同系統)
出題傾向
H21問50肢1、H24問50肢4、H28問50肢1、H30問50肢3、R03_10月問50肢3など、鉄骨造・鋼材は延べ16肢で出題