問題ID: lb08-0016
専門業務型裁量労働制の労使協定では、対象業務に就かせたときに協定で定める時間労働したものとみなすことについて労働者の同意を得ることと、同意をしなかった労働者に解雇その他不利益な取扱いをしてはならないことを定めなければならない。
この肢は正しい
解説
正しい。38条の3第1項6号の委任を受けた労働基準法施行規則24条の2の2第3項1号は、労使協定で定める事項として、みなしの適用について当該労働者の同意を得なければならないこと及び同意をしなかった労働者に対して解雇その他不利益な取扱いをしてはならないことを掲げている。同項2号により同意の撤回に関する手続も定めなければならない。
根拠条文
労働基準法38条の3第1項6号、労働基準法施行規則24条の2の2第3項1号・2号
出題傾向
第56回問5肢エ など第41〜58回で1回