問題ID: d16-0009
宅地建物取引業者Aが売主Bを代理して買主Cと宅地の売買契約を締結したときは、Aは、Cに対してだけでなくBに対しても37条書面を交付しなければならない。
この肢は正しい
解説
37条1項は、当事者を代理して契約を締結したときは「その相手方及び代理を依頼した者」に交付するよう定めている。したがって買主Cと依頼者である売主Bの双方に交付が必要である。自ら売主として契約したときは相手方である買主に交付する。
根拠条文
宅地建物取引業法37条1項
出題傾向
H21問35肢2、H28問42肢4、H29問38肢1など、19回中5回で肢として出題