問題ID: d16-0006
37条書面には宅地建物取引士が記名しなければならないが、押印までは必要とされておらず、また宅地建物取引士がその内容を説明する義務もない。
この肢は正しい
解説
37条3項は宅地建物取引士に「記名させなければならない」と定めるにとどまる。押印は令和4年5月施行の改正で廃止された。また35条と異なり37条には説明義務の規定がない。なお媒介契約書面については、34条の2第1項が今も宅地建物取引業者の記名押印を求めている。
根拠条文
宅地建物取引業法37条3項、34条の2第1項
出題傾向
H26問40イ、R05問28エ、R07問33エなど、19回中6回で肢として出題