問題ID: a25-0001
Aが死亡し、Aの子Bが相続を放棄した場合において、Bに子Cがあるときは、Cは、Bを代襲してAの相続人となる。
この肢は誤り
解説
誤り。代襲相続の原因は、相続の開始以前の死亡、相続欠格及び廃除の3つに限られる(民法887条2項)。相続の放棄をした者は、その相続に関しては初めから相続人とならなかったものとみなされるから(939条)、その子が代襲して相続人となることはない。
根拠条文
民法887条2項、939条
出題傾向
R07問5肢エ、H29問9肢1・肢4。19回中32肢で代襲相続が出題