問題ID: a04-0011
催告があったときはその時から6か月を経過するまでの間は時効が完成しないが、その猶予されている期間内に再度の催告をすれば、更に6か月間時効の完成が猶予される。
この肢は誤り
解説
誤り。150条2項は、催告によって時効の完成が猶予されている間にされた再度の催告に完成猶予の効力を認めていない。催告を繰り返すことで時効の完成を引き延ばすことはできず、6か月以内に裁判上の請求等の措置をとる必要がある。
根拠条文
民法150条1項・2項
出題傾向
H21問3肢3、19回中1肢で出題