問題ID: a04-0021
協議を行う旨の合意によって時効の完成が猶予されている間に再度同じ合意がされたときも完成猶予の効力を有するが、その効力は、完成猶予がなかったとすれば時効が完成すべきであった時から通じて5年を超えることができない。
この肢は正しい
解説
正しい。協議の合意による完成猶予は繰り返すことができるが、通算して5年が上限とされている。また、催告によって完成猶予されている間にされた協議の合意には完成猶予の効力がなく、その逆も同様である。
根拠条文
民法151条2項・3項
出題傾向
H29問4肢1で出題