問題ID: si02-0014
介護保険法にいう要介護状態とは、身体上の障害があるために、入浴や排せつ、食事といった日常生活上の基本的な動作の全部又は一部について常時介護を要すると見込まれる状態をいい、精神上の障害による場合は含まれない。
この肢は誤り
解説
誤り。介護保険法7条1項は「身体上又は精神上の障害があるために」と定めており、精神上の障害による場合も要介護状態に当たる。継続して常時介護を要すると見込まれる期間は厚生労働省令で定められ、原則6か月である。要介護状態にある65歳以上の者は要介護者となるが、40歳以上65歳未満の者は、その障害が加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する特定疾病によって生じたものである場合に限られる。
根拠条文
介護保険法7条
出題傾向
第54回選択式問5空欄D、第54回選択式問5空欄E など第41〜58回で1回