問題ID: d14-0027
宅地建物取引業者Aが、宅地を購入しようとするBからその購入について代理の依頼を受けた場合、Aは、Bに対して重要事項の説明をしなければならない。
この肢は正しい
解説
35条1項は「代理を依頼した者」も相手方等に含めており、そのうち取得しようとする者が説明の対象となる。購入の代理を依頼したBは宅地を取得しようとする者であるから説明が必要である。これに対し売却の代理を依頼した者は取得者でないため説明を要しない。
根拠条文
宅地建物取引業法35条1項
出題傾向
H27問29肢3、R04問28肢3