問題ID: c08-0027
土地について原価法を適用する場合において、宅地造成直後の対象地の地域要因と価格時点における対象地の地域要因とを比較し、社会的、経済的環境の変化が価格水準に影響を与えていると客観的に認められるときは、地域要因の変化の程度に応じた増加額を熟成度として加算することができる。
この肢は正しい
解説
正しい。不動産鑑定評価基準総論第7章第1節Ⅱの定めるとおりである。土地の再調達原価は、素材となる土地の標準的な取得原価に標準的な造成費と発注者が直接負担すべき通常の付帯費用とを加算して求めるが、これに熟成度を加算できる場合がある。
根拠条文
不動産鑑定評価基準 総論第7章第1節Ⅱ
出題傾向
過去19回で直接の出題なし