問題ID: c08-0016
不動産の鑑定評価において依頼目的に対応した条件により求めることができる賃料は継続賃料であり、一般的に求める賃料は正常賃料又は限定賃料である。
この肢は誤り
解説
一般的に求めるのは正常賃料又は継続賃料であって、依頼目的に対応した条件により求めることができる場合があるのは限定賃料である。正常賃料と限定賃料はいずれも新規賃料であり、両者は正常価格と限定価格の関係に対応する。限定賃料は、隣接不動産の併合使用を前提とする賃貸借等に関連する場合などに限られる。継続賃料は賃貸借等の継続に係る特定の当事者間で成立する賃料である。
根拠条文
不動産鑑定評価基準 総論第5章第3節Ⅱ
出題傾向
R03_10月問25肢4で肢として出題