問題ID: c08-0007
最有効使用は、現実の社会経済情勢の下で客観的にみて、良識と通常の使用能力を持つ人による合理的かつ合法的な最高最善の使用方法に基づくものであり、ある不動産の現実の使用方法が必ずしもこれに基づいているとは限らない。
この肢は正しい
解説
不動産の価格は最有効使用を前提として把握される価格を標準として形成される。最有効使用の判定は客観的に行われ、不合理な又は個人的な事情による使用方法のために不動産が十分な効用を発揮していない場合があることに留意すべきものとされている。本問は正しい。
根拠条文
不動産鑑定評価基準 総論第4章Ⅳ
出題傾向
H30問25肢1、R02_10月問25肢1、R06問25肢3の3肢で出題