問題ID: cs12-0010
日雇労働被保険者は、事業主に使用されたときはその都度、雇用保険印紙の貼付を受けるため日雇労働被保険者手帳を事業主に提出しなければならないが、被保険者がこれを提出しなかった場合であっても、事業主は印紙保険料の納付義務を免れない。
この肢は正しい
解説
正しい。日雇労働被保険者は、使用されたその都度、雇用保険印紙の貼付又は納付印の押なつを受けるために被保険者手帳を事業主に提出しなければならない(徴収則39条)。もっとも、事業主の納付義務は日雇労働被保険者に賃金を支払う都度生ずるものであり(徴収法23条1項)、手帳の提出がなかったことを理由に免れるものではない。
根拠条文
労働保険徴収法23条1項・2項、同法施行規則39条、雇用保険法44条
出題傾向
第44回問9肢C、第52回問9肢C など第41〜58回で2回