問題ID: cs12-0008
建設の事業について請負事業の一括が行われた場合であっても、元請負人が使用する労働者以外の日雇労働被保険者に係る印紙保険料については、その日雇労働被保険者を使用する下請負人が納付しなければならない。
この肢は正しい
解説
正しい。請負事業の一括により一般保険料の納付義務者は元請負人に一本化されるが、印紙保険料についてはこの例外が設けられており、元請負人が使用する労働者以外の日雇労働被保険者に係る分は、その者を使用する下請負人が事業主として納付する(徴収法23条1項かっこ書)。雇用保険印紙の貼付・消印もその下請負人が行う。
根拠条文
労働保険徴収法23条1項、8条1項
出題傾向
第48回問9肢A、第44回問9肢A など第41〜58回で2回