問題ID: rs02-0006
業務の終了後に事業場の施設内で労働組合の会合に出席してから帰宅した場合であっても、その滞在が長時間に及んで帰宅との結び付きが社会通念上失われたといえるときを除き、その帰宅行為は就業に関するものと認められる。
この肢は正しい
解説
正しい。行政解釈は、業務の終了後、事業場施設内で囲碁、麻雀、サークル活動、労働組合の会合に出席した後に帰宅する場合には、社会通念上就業と帰宅との直接的関連を失わせると認められるほど長時間となる場合を除き、就業との関連性を認めて差し支えないとしている。所定の就業時間終了前に早退する場合にも就業との関連性が認められる。
根拠条文
労働者災害補償保険法7条2項、平成18年3月31日基発第0331042号
出題傾向
第44回問1肢E、第47回問3肢D など第41〜58回で2回