問題ID: d14-0026
宅地建物取引業者Aが貸主Bと借主Cとの間の建物の賃貸借を媒介する場合、Aは、Cのほか、Bに対しても重要事項の説明をしなければならない。
この肢は誤り
解説
35条1項の説明は「その者が取得し、又は借りようとしている宅地又は建物」について行うものであるから、説明を受けるのは借りようとするCであって、貸主であるBに対する説明義務はない。売買の媒介における売主についても同じである。
根拠条文
宅地建物取引業法35条1項
出題傾向
H27問29肢1、H29問33肢1、R04問35肢3