問題ID: lb15-0012
減給の制裁の限度額の基礎となる平均賃金は、制裁の意思表示が相手方に到達した日を算定すべき事由の発生した日として計算する。
この肢は正しい
解説
正しい。減給の制裁については、その意思表示が相手方に到達した日が平均賃金を算定すべき事由の発生した日とされる。労働基準法91条により、減給は1回の額が平均賃金の1日分の半額を超え、総額が一賃金支払期における賃金の総額の10分の1を超えてはならない。
根拠条文
労働基準法91条、12条1項(平均賃金の算定事由発生日に関する行政解釈)
出題傾向
第45回問1肢A、第50回問7肢D、第58回問7肢オ など第41〜58回で3回