問題ID: lb15-0005
就業規則が定める基準に達しない労働条件を定めた部分は、労働契約であっても無効であり、無効となった部分については就業規則で定める基準がそのまま適用される。
この肢は正しい
解説
正しい。労働基準法93条は労働契約と就業規則との関係について労働契約法12条の定めるところによるとし、同条は就業規則で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約はその部分を無効とし、無効となった部分は就業規則で定める基準によると規定している。就業規則が労働契約に対して最低基準としての効力をもつ。
根拠条文
労働基準法93条、労働契約法12条
出題傾向
第52回問7、第53回問7、第56回問7、第57回問7、第58回問7 など第41〜58回のうち16回で出題(第54回・第55回のみ空白)