問題ID: lb08-0523
高度プロフェッショナル制度において、対象労働者に年間104日以上かつ4週間を通じ4日以上の休日を与えることは選択的措置の一つにすぎないから、労使委員会の決議でこれに代えて健康管理時間の上限措置を講ずることとしてもよい。
この肢は誤り
解説
誤り。年間104日以上かつ4週4日以上の休日の付与は、41条の2第1項4号に定める独立の必須要件である。選択的措置(同項5号:勤務間インターバル+深夜業回数制限、健康管理時間の上限、2週間連続の休日、臨時の健康診断のいずれか)とは別個のもので、代替はできない。
根拠条文
労働基準法41条の2第1項4号・5号
出題傾向
第58回予想問題(択一 労基 問5肢D)として出題。本試験第58回では直接の出題なし。過去の出題: 第54回問2・問7、第55回問7、第56回問5 など毎回出題