問題ID: lb04-0003
労働基準法で定める基準に達しない労働条件を定めた労働契約は、その部分についてのみ無効となるのであって契約全体が無効となるものではなく、無効となった部分は同法で定める基準による。
この肢は正しい
解説
正しい。労働基準法13条は一部無効と法定基準による補充を定めている。労働者保護のため、基準に達しない部分だけを無効とし、その空白を法の基準で埋めることにより労働契約自体は存続させる趣旨である。
根拠条文
労働基準法13条
出題傾向
第47回問3肢A、第41回問2肢A、第45回問6肢Aで出題