問題ID: ky17-0003
同一の対象家族について3回の介護休業をし、通算93日分の介護休業給付金の支給を受けた被保険者であっても、別の対象家族について介護休業をしたときは、その対象家族について改めて3回・通算93日を限度として介護休業給付金の支給を受けることができる。
この肢は正しい
解説
正しい。介護休業給付金が支給されないのは、同一の対象家族について4回以上の介護休業をした場合の4回目以後の介護休業、及び同一の対象家族についての介護休業の日数を合算して93日を超える場合の超える部分である(雇用保険法61条の4第6項)。回数と日数の限度はいずれも対象家族ごとに判定されるため、別の対象家族については新たに枠が生じる。
根拠条文
雇用保険法61条の4第1項・6項
出題傾向
第50回問6肢E など第41〜58回で1回