問題ID: kn15-0506
厚生年金保険法における総報酬月額相当額とは、標準報酬月額に、その月以前1年間に受けた標準賞与額の総額を12で除して得た額を加えたものをいう。
この肢は正しい
解説
正しい。在職老齢年金の支給停止の判定に用いる総報酬月額相当額は、標準報酬月額と、その月以前1年間の標準賞与額の総額を12で除して得た額との合計額である(厚生年金保険法46条1項)。賞与分を12か月に均して月額換算する点が要点で、標準報酬月額だけを指すのではない。
根拠条文
厚生年金保険法46条1項
出題傾向
第58回予想問題(選択式 厚年 問7 空欄A)として出題。本試験第58回で同論点が出題(選択式問7 在職老齢年金の計算)。過去は第48回選択式(65歳以上の在老・条文型)、第42回選択式(計算型)、第54回選択式D(65歳未満の在老計算)など