問題ID: d18-0021
宅地建物取引業者Aは、他人が所有する建物についてその所有者との間で取得する契約を締結していない場合であっても、宅地建物取引業者Bを買主として、自ら売主となる売買契約を締結することができる。
この肢は正しい
解説
正しい。自己の所有に属しない宅地建物の売買契約の締結を制限する33条の2は、業者相互間の取引には適用されない(宅地建物取引業法78条2項)。買主が業者であれば、取得契約がなくても売買契約を締結できる。
根拠条文
宅地建物取引業法33条の2、78条2項
出題傾向
H28問41肢3、19回中1肢で出題