問題ID: d17-0013
宅地建物取引業者が自ら売主となる建物の売買契約において、クーリング・オフができる旨を書面で告げていないときは、契約締結から30日が経過していても、まだ引渡しも代金の全部の支払も受けていない買主は契約を解除することができる。
この肢は正しい
解説
正しい。8日の期間は書面による告知の日から起算するため(37条の2第1項1号)、告知がなければ期間は進行しない。引渡しを受け、かつ代金の全部を支払ったとき(同項2号)にも当たらないので解除できる。
根拠条文
宅地建物取引業法37条の2第1項1号・2号、施行規則16条の6
出題傾向
R03_12月問43肢1、過去19回中1肢で出題