問題ID: cs03-0007
数次の請負によって建設の事業が行われている場合であっても、雇用保険の適用単位は元請事業に一括されないから、下請負人は、自己の雇用する労働者に係る被保険者資格取得届を自ら提出しなければならない。
この肢は正しい
解説
正しい。請負事業の一括は、労災保険に係る保険関係が成立している建設の事業について定められた制度であり(徴収法8条1項)、雇用保険に係る保険関係には及ばない。したがって雇用保険については下請負人がそれぞれ独立した事業主として適用を受け、自己の雇用する労働者の資格取得届その他の被保険者に関する届出を自ら行うことになる。
根拠条文
労働保険徴収法8条1項、雇用保険法7条
出題傾向
第46回問9肢D、第52回問8肢C、第56回問8肢A など第41〜58回で3回