問題ID: c02-0004
固定資産税の標準税率は100分の1.4であり、市町村は、100分の1.7を超える税率で固定資産税を課することはできない。
この肢は誤り
解説
誤り。標準税率が100分の1.4であることは正しいが、固定資産税に制限税率は定められておらず、100分の1.7を超える税率を定めること自体は可能である。定められているのは、100分の1.7を超える税率とする条例を制定しようとする場合において、課税標準の総額の3分の2を超える固定資産を所有する納税義務者があるときは、市町村の議会でその者の意見を聴くという手続にとどまる。
根拠条文
地方税法350条1項・2項
出題傾向
H27問24肢2、R02_12月問24肢2(制限税率2.1%の有無)