問題ID: c02-0003
Aが所有する土地について、Bのために存続期間を150年とする地上権が設定され、その旨の登記がされている場合、当該土地に対して課する固定資産税の納税義務者はBである。
この肢は正しい
解説
正しい。固定資産税は所有者に課されるのが原則であるが、質権または100年より永い存続期間の定めのある地上権の目的である土地については、その質権者または地上権者が納税義務者となる。存続期間150年の地上権はこれに当たるので、地上権者Bが納税義務を負う。
根拠条文
地方税法343条1項
出題傾向
R01問24肢4(質権者・地上権者の納税義務)、H29問24肢1・R04問24肢4(納税義務者は所有者)