問題ID: b08-0006
私道の廃止によって、その道路に接する敷地が接道義務の規定に抵触することとなる場合であっても、私道は私人の所有地であるから、特定行政庁がその廃止を禁止し、又は制限することはできない。
この肢は誤り
解説
誤り。私道の変更又は廃止によって、その道路に接する敷地が接道義務の規定又はこれに基づく条例の規定に抵触することとなる場合には、特定行政庁は、その変更又は廃止を禁止し、又は制限することができる。私道であっても建築基準法上の道路である以上、周辺敷地の避難・通行の安全を確保する必要があるためである。
根拠条文
建築基準法45条1項
出題傾向
過去19回で直接の出題なし(接道義務の周辺論点はH25問18肢1・R05問18肢3)