問題ID: a25-0011
相続人が数人ある場合において、そのうちの一人だけが限定承認をすることはできず、限定承認は、共同相続人の全員が共同してしなければならない。
この肢は正しい
解説
限定承認は、相続人が数人あるときは共同相続人の全員が共同してのみすることができる(民法923条)。相続財産の清算手続を統一的に行う必要があるためである。これに対し相続の放棄は各相続人が単独ですることができる。したがって本問は正しい。
根拠条文
民法923条
出題傾向
H29問6肢4、H28問10肢3で出題