問題ID: a20-0027
契約の更新の後に借地上の建物が滅失した場合において、借地権者が、残存期間を超えて存続する建物を借地権設定者の承諾なく築造したときは、借地権設定者は、土地の賃貸借の解約の申入れをすることができる。
この肢は正しい
解説
更新後の建物滅失の場面では、借地権者は土地の賃貸借の解約の申入れができ(借地借家法8条1項)、逆に借地権者が承諾を得ずに残存期間を超えて存続すべき建物を築造したときは借地権設定者が解約の申入れをすることができる(同条2項)。いずれの場合も借地権は申入れの日から3か月の経過によって消滅する(同条3項)。
根拠条文
借地借家法8条2項・3項
出題傾向
過去19回で直接の出題なし