問題ID: a13-0004
連帯債務者の一人に対して債務の免除がされたときは、他の連帯債務者は、その免除を受けた連帯債務者に対して求償権を行使することができない。
この肢は誤り
解説
誤り。445条は、連帯債務者の一人に対して債務の免除がされ、又は一人のために時効が完成した場合でも、他の連帯債務者がその者に対して442条1項の求償権を行使できると定める。免除・時効の完成は相対的効力しか有しない(441条)。
根拠条文
民法441条、445条、442条1項
出題傾向
R03_10月問2肢3、19回中1肢で出題