問題ID: nn39-0010
市町村長は、第1号被保険者としての被保険者期間のみを有する者に支給する老齢基礎年金のほか、第1号被保険者であった間に初診日がある傷病による障害基礎年金、20歳前の傷病による障害基礎年金、寡婦年金及び死亡一時金についても、裁定の請求の受理及びその請求に係る事実の審査に関する事務を行う。
この肢は正しい
解説
正しい。法3条3項を受けた施行令1条の2第3号が、市町村長が行う裁定請求の受理事務の範囲を列挙している。老齢基礎年金は第1号被保険者期間のみを有する者に係るものに限られ、同一の支給事由に基づく障害厚生年金や遺族厚生年金の受給権を有することとなる者に係るものは除かれる。
根拠条文
国民年金法3条3項、同法施行令1条の2第3号
出題傾向
第42回問6肢A、第42回問6肢B、第57回問1肢C など第41〜58回で3回