問題ID: kn23-0015
保険料納付済期間と保険料免除期間を合わせた期間が10年以上ある者が亡くなったときは、長期要件に該当するものとして、その遺族に遺族厚生年金が支給される。
この肢は誤り
解説
誤り。長期要件に該当するのは、保険料納付済期間と保険料免除期間とを合算した期間が25年以上である者が死亡したときである(厚生年金保険法58条1項4号)。老齢厚生年金の受給資格期間は平成29年8月から10年に短縮されたが、遺族厚生年金の長期要件は25年のまま据え置かれている。
根拠条文
厚生年金保険法58条1項4号
出題傾向
第53回問5肢ア など第41〜58回で1回