問題ID: kh32-0014
事業主が虚偽の報告若しくは証明を行い、又は保険医や主治の医師が保険者へ提出される診断書に虚偽の記載をしたことによって保険給付が行われたときは、保険者は、これらの者に対し、保険給付を受けた者と連帯して徴収金を納付すべき旨を命ずることができる。
この肢は正しい
解説
正しい。健康保険法58条2項の規定で、不正受給者本人からの徴収に加えて事業主・保険医等に連帯責任を負わせるものである。これとは別に、保険医療機関等が不正に費用の支払を受けたときは、返還額のほかその100分の40に相当する額を支払わせることができる。
根拠条文
健康保険法58条2項・3項
出題傾向
第49回問7肢E、第57回問3肢B など第41〜58回で2回