問題ID: lb13-0005
時間を単位として年次有給休暇を与えられている労働者について年度の途中で1日の所定労働時間数が変更された場合、時間単位で保有している部分は変更後の所定労働時間数に比例して時間数が変更され、1時間未満の端数は切り上げる。
この肢は正しい
解説
正しい。行政解釈は、1日に満たないため時間単位で保有している部分について、1日の所定労働時間の変動に比例して時間数が変更されるとし、例えば所定労働時間が8時間から4時間になり3日と3時間残っている場合は3日と2時間になる(比例計算では1.5時間となるが1時間未満の端数は切り上げる)と説明している。時間単位で与えることができる日数は5日以内に限られる。
根拠条文
労働基準法39条4項、平21.10.5基発1005第1号
出題傾向
第42回問6肢C、第48回問7肢E、第58回問6肢A など第41〜58回で5回