問題ID: ky08-0010
雇用保険法にいう失業とは、被保険者が離職し、労働の意思及び能力を有するにもかかわらず職業に就くことができない状態をいうから、自ら事業を開始するための準備行為に専念している者は、求職の申込みをしていても失業の状態にあるとはいえない。
この肢は正しい
解説
正しい。雇用保険法4条3項が失業を定義しており、労働の意思又は能力を欠く者は失業に当たらない。求職者給付の支給を受ける者は、必要に応じ職業能力の開発及び向上を図りつつ、誠実かつ熱心に求職活動を行うことにより職業に就くよう努めなければならない(同法10条の2)。
根拠条文
雇用保険法4条3項、10条の2
出題傾向
第52回問2肢C、第52回問2肢D、第58回選択式問3空欄B など第41〜58回で14回