問題ID: ah01-0007
法人の代表者、あるいは法人若しくは人の代理人・使用人その他の従業者が、その事業主の業務に関して労働安全衛生法の一定の違反行為をした場合には、現実に違反行為をした者が罰せられるほか、当該法人又は人にも各本条の罰金刑が科される。
この肢は正しい
解説
正しい。同法122条は両罰規定を置き、116条、117条、119条又は120条の違反行為が行われたときは、実際に違反行為をした行為者を罰するほか、事業主である法人又は人にも各本条の罰金刑を科すこととしている。措置義務違反について現実に違反行為をした従業者も処罰の対象となる。
根拠条文
労働安全衛生法122条
出題傾向
第52回問9肢E、第49回問8肢Aで出題