問題ID: lb05-0002
使用者が労働者を解雇するに当たり、平均賃金の10日分を支払った場合には、解雇の予告の期間を20日間に短縮することができる。
この肢は正しい
解説
正しい。解雇には少なくとも30日前の予告を要し、予告をしない場合は30日分以上の平均賃金を支払わなければならないが、予告の日数は1日について平均賃金を支払った場合にその日数を短縮できる(労働基準法20条1項・2項)。平均賃金10日分を支払えば、予告期間は30日から10日を差し引いた20日でよい。
根拠条文
労働基準法20条1項・2項
出題傾向
第42回問2、第43回問3、第44回問3(組合せ)、第46回問2、第58回問2肢エ・オ。第50回選択式(解雇予告の適用除外)、第54回選択式(予告の日数計算)