問題ID: a13-0015
連帯債務者の一人が死亡してその相続人が数人あるときは、各相続人は、相続分に応じて分割された債務を承継し、承継した範囲において他の連帯債務者とともに連帯して債務を負う。
この肢は正しい
解説
民法899条により、各共同相続人は相続分に応じて被相続人の権利義務を承継する。金銭債務は性質上可分であるから相続分に応じて分割して承継され、承継された部分については連帯の性質がそのまま残るので、各相続人は他の連帯債務者と連帯して債務を負うことになる。
根拠条文
民法896条、899条、436条
出題傾向
H30問10肢3で出題(過去19回で1肢)