問題ID: d09-0043
事務所に置かれる成年者である専任の宅地建物取引士の数が法定の数に満たなくなった場合において、2週間以内に必要な措置を執らなかった宅地建物取引業者は、監督処分の対象となるにとどまり、罰金に処せられることはない。
この肢は誤り
解説
誤り。法31条の3第3項に違反した者は、100万円以下の罰金に処せられる(法82条2号)。監督処分としても業務の全部又は一部の停止を命ぜられることがあり(法65条2項2号)、罰則の適用がないわけではない。
根拠条文
宅地建物取引業法31条の3第3項、82条2号
出題傾向
H22問29肢4、R04問26肢4、R06問29肢4など、欠員の是正は19回中6肢で出題(罰則としての直接の出題はなし)