問題ID: c05-0024
宅地建物取引業者Aが売主Bの代理人として買主から土地の売買代金を受け取り、Aを作成者として受取書を作成した場合、その受取書は売上代金に係る金銭の受取書に当たり、Aが印紙税を納める義務を負う。
この肢は正しい
解説
正しい。印紙税法別表第一の第17号の物件名の欄1ロは、受託者が委託者に代わって売上代金を受け取る場合に作成する受取書を、売上代金に係る金銭の受取書に含めている。納税義務者は課税文書の作成者であるから(同法3条1項)、受取書を作成したAが納税義務を負う。
根拠条文
印紙税法3条1項、別表第一 第17号物件名欄1ロ
出題傾向
H21問24肢3、19回中1肢で出題