問題ID: a10-0029
抵当権者は、その抵当権を他の債権の担保とすることができるほか、同一の債務者に対する他の債権者の利益のために、その抵当権又はその順位を譲渡し、若しくは放棄することができる。
この肢は正しい
解説
抵当権者は、転抵当のほか、抵当権の譲渡・放棄、抵当権の順位の譲渡・放棄をすることができる(民法376条1項)。数人のために処分をしたときは、その者の権利の順位は抵当権の登記にした付記の前後による(同条2項)。
根拠条文
民法376条1項
出題傾向
R05問10肢1、R01問10肢1、H27問7肢1など、19回中12肢で出題