問題ID: a03-0027
第三者に対して他人に代理権を与えた旨を表示した者は、その他人が表示された代理権の範囲外の行為をした場合には、その第三者に代理権があると信ずべき正当な理由があったときであっても、その行為について責任を負うことはない。
この肢は誤り
解説
代理権授与の表示をした者は、その他人が表示された代理権の範囲外の行為をしたときでも、第三者に代理権があると信ずべき正当な理由があるときは責任を負う(民法109条2項)。範囲内の行為に限って責任を負うわけではない。
根拠条文
民法109条2項
出題傾向
R03_12月問5肢2、19回中1肢で出題