問題ID: c05-0018
課税文書の作成者が印紙税を納付していない旨を調査を受ける前に自ら申し出た場合、過怠税の額は、納付しなかった印紙税の額とその額の10分の1に相当する金額との合計額とされる。
この肢は正しい
解説
調査があったことにより過怠税の決定があるべきことを予知してされたものでない申出があったときは、過怠税は本来の印紙税額の1.1倍に軽減される(印紙税法20条2項)。申出がない場合は、納付しなかった税額とその2倍との合計額、すなわち3倍である(同条1項)。
根拠条文
印紙税法20条1項・2項
出題傾向
過去19回で直接の出題なし