問題ID: a27-0026
議決権は書面又は代理人によっても行使することができるが、この方法によって議決権を行使した区分所有者は、集会に出席した区分所有者の数には算入されない。
この肢は誤り
解説
書面又は代理人によって議決権を行使した区分所有者の数は出席した区分所有者の数に、その議決権の数は出席した区分所有者の議決権の数に、それぞれ算入される(区分所有法39条2項後段)。集会の議事が出席者を基準として決せられる(同条1項)ため、この算入は決議の成否を左右する。
根拠条文
建物の区分所有等に関する法律39条2項
出題傾向
過去19回で直接の出題なし