問題ID: a20-0019
契約の更新の後に借地上の建物が滅失した場合、借地権者は土地の賃貸借の解約の申入れをすることができ、借地権は、その申入れの日から3か月を経過することによって消滅する。
この肢は正しい
解説
更新後に建物が滅失したときは、借地権者は地上権の放棄又は土地の賃貸借の解約の申入れをすることができ、借地権はその日から3か月の経過によって消滅する(借地借家法8条1項・3項)。当初の存続期間中に滅失した場合には、この解約申入れは認められない。
根拠条文
借地借家法8条1項・3項
出題傾向
H21問11肢3、19回中1肢で出題