問題ID: a14-0014
免責的債務引受がされた場合、債権者は、債務者が免れる債務の担保として第三者が設定した抵当権を、その第三者の承諾を得ることなく引受人が負担する債務に移すことができる。
この肢は誤り
解説
誤り。債権者は担保権を引受人の債務に移すことができるが、引受人以外の者がその担保を設定していた場合には、その者の承諾を得なければならない。担保の移転は、あらかじめ又は同時に引受人に対してする意思表示によってしなければならない。
根拠条文
民法472条の4第1項・2項
出題傾向
過去19回で直接の出題なし