問題ID: a14-0012
債権が譲渡された場合、債務者は、対抗要件が具備される時より前に取得した譲渡人に対する債権による相殺をもって、譲受人に対抗することができる。
この肢は正しい
解説
正しい。対抗要件具備時より前に取得した反対債権による相殺は譲受人に対抗できる。さらに、具備時より後に取得した債権であっても、具備時より前の原因に基づいて生じたものや譲受債権の発生原因である契約に基づいて生じたものであれば同様に対抗できる。
根拠条文
民法469条1項・2項
出題傾向
過去19回で直接の出題なし