問題ID: a03-0020
Aから甲土地の賃貸に関する代理権を与えられていたBが、その権限を超えてCとの間でA所有の甲土地の売買契約を締結した場合において、CにBの代理権があると信ずべき正当な理由があったときは、Aは、その売買契約について責任を負う。
この肢は正しい
解説
正しい。代理人が権限外の行為をした場合において、第三者に代理人の権限があると信ずべき正当な理由があるときは、権限外の行為の表見代理が成立し、本人が責任を負う。基本代理権が存在することが前提となる。
根拠条文
民法110条
出題傾向
過去19回で直接の出題なし